
さて、先週、金・土・日と行なわれた”アサイラム2008
直に音楽に触れられた日々でした。
決して広い範囲ではないけれど、桜坂劇場の一角は強い磁場となり音楽を世界に発信していました。

11/14 桜坂セントラルにて
広島在住の
二階堂和美さんはギターを弾き語り楽器の声帯模写をして自分も好きな笠置シヅ子さんを蓄音機から流れているかのような声で聴かせて歌い踊り観客の度肝を抜いた。
今年結成20周年!の
eastern youthは迫力のある声とギターが感情に乗って爆発、そこをしっかりとドラム・ベースが支えていてバンドの底力を見せてもらった。同じメンバーで続けること自体大変なのにさらに進化・深化してるとは・・・考えさせられた。
11/15は自分のインストアだったので見れず・・・
11/16 最終日 映画館でもあり、ライブもやっている桜坂劇場
久しぶりに見た
野狐禅デビュー当時バンドで対バンしたこともあり、激情フォーク+ピアノのサウンドで日常を
切り取る詩の世界は健在であった。沖縄初ライブと言う事であったが自分はバンドでの沖縄のライブは夢叶わなかったので、昔から続けているバンドを頼もしく思う。
タテタカコさんは夏以来か・・・
つかみで観客を笑わせ、曲に入るとヒリヒリとした緊張感と繊細さを感じさせる。
音楽を奏でている時もMCをしている時も独特の間がある。笑わせようとかしてないんだとは
思うんだけど真剣だから「おもしろい音楽をやる人は話もおもしろいんだな・・・」と思った。沖縄の後は与那国・石垣・宮古島を野狐禅と廻るそうで離島ツアーも楽しそうだなと思った。
そしてラストは
小谷美紗子さん
小谷さんも沖縄ライブは初と言うことだが、その声とピアノの力強さに圧倒された。
三線の弾き語りでもそうだが、ピアノの弾き語りで心地よいと思わず眠くなってしまいそうだが、そんな所が全くない・・・特にバンドのデビューぐらいの時にラジオで偶然聴いた
”火の川”にはジーンと言うかドーンと来た。
とにかく今回は、見る側ではあったものの初めて見るミュージシャンのインパクトとイベントならではの連帯感、特に印象に残ったのはみんな最後の曲に込める想いが強かったのか最後の曲が特に感動したことである。
「自分だってまだまだやることがある・・・それは歌うことだ。」
と再認識させられた濃い日々であった。
音楽に感謝!
私もいつか、目指している事に感謝できる様になりたいです。なれるかな…。
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